アラート過多にお悩みですか?EventusがDevo基盤の「マネージドSIEM」および「マネージドSOC」サービスを提供開始
今日の高度にデジタル化されたビジネス環境において、企業はデジタル資産を保護するために多くのセキュリティツールを導入しています。エンドポイント検出・対応(EDR)からクラウドファイアウォール、メールセキュリティゲートウェイ、IDプロバイダーに至るまで、すべてのシステムが常に膨大なテレメトリデータを生成しています。
しかし、こうしたセキュリティツールの乱立は、新たな致命的脆弱性を生み出しています。それが**「アラート疲れ(Alert Fatigue)」です。サイロ化した複数のプラットフォームから出力される膨大なアラートは、運用チームの処理キャパシティを遥かに超えています。多くの企業における冷酷な現実は、「各プラットフォームから出力されるアラートをチェックする人員もリソースも全く足りていない」**ということです。その結果、重要な侵害インジケーター(IoC)がノイズの山に埋もれてしまい、攻撃者に侵入の隙を与えてしまっています。
この深刻な課題を解決するため、Eventusは本日、新たに**「マネージドSIEM(Devo基盤)」および「マネージドSOC」**サービスを正式にリリースしたことを発表いたします。企業のセキュリティリソース不足を解消し、カオスなアラートを、24時間365日体制の確実でアクション可能な脅威検知・対応へと変革します。
迫り来る現実:ツールのサイロ化と深刻なセキュリティ人材不足
現代の企業は、セキュリティ運用において二重の課題に直面しています。
- アラート疲れ: 単一のセキュリティインシデントであっても、異なる製品の管理画面で数十、数百の関連性の見えないアラートが個別に発生します。ITチームは誤検知(フォルス・ポジティブ)の仕分けに追われ、精神的疲弊(バーンアウト)と真の脅威の見落としにつながっています。
- リソースの限界: 24時間365日体制のセキュリティ運用センター(SOC)を自社で構築・維持することは、膨大なコストがかかります。また、世界的なサイバーセキュリティ人材の深刻な不足により、高度なスキルを持つアナリストを採用・維持することは極めて困難です。
どんなに高価なセキュリティツールを導入しても、それを監視し分析する「人の目」がなければ、その投資効果は半減します。セキュリティの強さは、画面を監視する運用の強さに直結しているのです。
検出エンジン:Devo基盤のマネージドSIEM
Eventusの検知エンジンの核となるのは、次世代クラウドネイティブSIEMおよびログ分析プラットフォームのリーダーであるDevoです。当社のマネージドSIEMサービスは、エンドポイント、クラウドインフラ、ネットワーク、アプリケーションなど、お客様の環境全体のセキュリティログやテレメトリを一元化し、高速なデータレイクへと統合します。
Devoを選ぶ理由
- 比類なき拡張性とスピード: 膨大なデータボリュームをリアルタイムで取り込み、圧倒的な検索クエリ速度を提供します。アナリストは数ヶ月分のデータから、ミリ秒単位で脅威を検索できます。
- 高度な相関分析: 単一のアラートを個別に表示するのではなく、複数のソースからのイベントを動的に紐付け、攻撃全体のライフサイクルを可視化します。
- データサイロの解消: Microsoft 365、AWS/Azure、ファイアウォール、エンドポイントなどのログを1つのプラットフォームに集約し、環境全体のセキュリティステータスを「シングルペイン・オブ・グラス(単一の管理画面)」で把握できます。
24時間365日の監視体制:マネージドSOC
強力なSIEMツールは運用の半分に過ぎません。真の価値は、そのデータを分析し、インシデントに対処する専門知識にあります。そこで力を発揮するのが、Eventusの**マネージドSOC(Security Operations Center)**です。
当社のセキュリティアナリストチームが、お客様の専任部門の延長として、24時間365日体制で環境を監視します。
- 専門家によるアラート選別(トリアージ): ノイズの徹底排除を行います。アナリストがすべてのアラートを精査して誤検知をフィルタリングし、お客様には検証済みの極めて重要度の高いセキュリティインシデントのみを通知します。
- アクション可能な推奨対応策の提示: 単に「インシデントが発生した」と報告するだけではありません。封じ込めや復旧に向けて、具体的にどのような手順を踏むべきか、即座に実行可能なガイドラインを提供します。
- プロアクティブな脅威ハンティング: SOCはアラートが発生するのを待つだけではありません。既存の検知ルールをすり抜けるような、潜伏する持続的な脅威(APT)を能動的に追跡します。
- 迅速な緊急一次対応: 重大な脅威が検出された場合、被害の最小化とネットワーク内での横展開(ラテラルムーブメント)を防ぐため、即座にネットワーク隔離などの封じ込めフェーズへと移行します。
導入による主なメリット
EventusのマネージドSIEMおよびSOCを採用することで、以下のメリットを享受できます。
- コアビジネスへの集中: ITチームを日常的なセキュリティ監視業務から解放し、アラート対応ではなく、企業の成長を牽引する戦略的なITプロジェクトに集中させることができます。
- 真の24時間監視の実現: サイバー脅威に休日はありません。夜間、週末、祝日であっても、専門のアナリストが常時お客様の環境を守り続けます。
- セキュリティ投資対効果(ROI)の最大化: 既存のセキュリティツールが出力するすべてのシグナルが監査・調査されるようになり、ライセンスの価値を100%引き出せます。
- 総所有コスト(TCO)の削減: 自社でSOCをゼロから構築・運用するのに比べ、極めて合理的なコストで、エンタープライズグレードのセキュリティ監視体制とアナリストチームを確保できます。
お客様のデジタルの未来を守るために
「アラートを放置してリスクにさらす」か、「ITスタッフを過労に追い込む」か。そのどちらかを選ぶ必要はありません。Eventusにすべてお任せください。
アラート疲れから解放され、強固な24時間体制のセキュリティを手に入れませんか?
Eventusにお問い合わせください。お客様のビジネス要件に合わせたマネージドSIEMおよびマネージドSOCサービスのご提案と、個別相談を承っております。
