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Eventus Blog

Practical insights from Eventus on cybersecurity, SIEM+, managed security, IoT data platforms, cloud operations, and digital transformation.

QiitaでSentinelのユーザー行動分析に関する新しい記事を公開しました

· 約2分
James Yip
Managing Director

Eventusは、Qiitaで新しい技術記事を公開しました。タイトルは「生テーブル依存をなくすSentinelユーザー行動分析設計――ASIM Authenticationを母集団にする」です。

この記事では、SigninLogsやSecurityEventなどの生テーブルに直接依存する設計が、認証ソースの増加とともに保守しにくくなる理由を解説しています。イベント数の増加によるクエリ結果の上限や、コネクタの障害・取り込み遅延によるデータ欠損についても取り上げます。

SIEM+ Now Officially Supports Microsoft Sentinel

· 約3分
James Yip
Managing Director

We're announcing that SIEM+ now has full, native support for Microsoft Sentinel, joining our existing integrations with Devo, Splunk, and QRadar. If your organization runs Sentinel as its SIEM, you can now add SIEM+'s alert consolidation and AI-powered triage on top of it without changing anything about your existing Sentinel deployment.

アラート疲れこそが本当のSOC問題である理由——そして、実はビジネスの問題である理由

· 約5分
James Yip
Managing Director

アラート疲れはSOCの不便ではない。エンタープライズリスクである​

セキュリティリーダーがアラート疲れについて話すとき、会話はたいていSOCの中にとどまります。燃え尽きるアナリスト、赤で埋め尽くされたダッシュボード、四半期を追うごとに悪化するMTTR。こうした捉え方は間違いではありません。ただ、範囲が狭すぎます。

エンタープライズレベル、つまり金融サービス、製薬、半導体、大規模製造などの組織では、アラート疲れは運用上の小さな不便ではありません。貸借対照表や監査指摘、レジリエンスをめぐる取締役会レベルの議論に現れる、ビジネスリスクです。

JETROがEventusを紹介:香港から日本へAIoMTイノベーションを拡大

· 約4分
James Yip
Managing Director

このたび、Eventusが、**独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)**の「Investing in Japan」ニュースルームで紹介されました。記事のタイトルは、Eventus Hong Kong Limited Establishes Japanese Subsidiary in Tokyo to Provide AIoMT Platformです。

2026年8月24日に公開されたこの記事では、Eventusが香港から日本へ事業を拡大した経緯と、AIoMT(Artificial Intelligence of Medical Things:医療のための人工知能とIoT)分野での取り組みが紹介されています。また、日本法人であるEventus K.K.が、日本市場に実用的なヘルスケアおよびサイバーセキュリティソリューションを届ける役割も取り上げられています。

1日40,000件のアラートを10件未満のケースへ:アラート疲れがセキュリティチームに与える本当のコスト

· 約9分
James Yip
Managing Director

セキュリティチームにアラートが足りないわけではありません。足りないのは、時間とコンテキスト、そして注意力です。

2,058人のセキュリティリーダーを対象にした2025年の調査では、59%がアラートを受け取りすぎていると回答し、52%が自分たちのSOCは過重労働だと答えました。Security Magazineによる調査概要では、セキュリティデータの管理が難しく、複数のツールに分断されているため、調査に使える時間を失っているチームも多いことが示されています。

人へのコストも明らかです。2025 ISC2 Cybersecurity Workforce Studyでは、48%が最新の脅威やテクノロジーに追いつこうとして疲れを感じ、47%が求められる仕事量に圧倒されていると回答しました。ISC2の調査は、16,000人を超えるサイバーセキュリティの専門家と意思決定者を対象にしています。

これがアラート疲れです。すべての通知が同じように見え、すべての調査が緊急に感じられ、アナリストは何が重要かを判断するよりも、何を無視できるかを決めることに多くのエネルギーを使います。

これは特定の企業だけの問題ではありません。世界中のセキュリティチームに影響する、運用上の問題です。